⒈概念 咲-Saki-考察の為の準備

私の認識の発見を5秒で説明します。

本質→論理→構造

はい、終わり。

超簡略化すると以上のようになります。

私の認識においての構造とその周辺を定義したいと思います。
2014/07/21時点では

ある物事A が 議題の分野α において有効である 論理結合(例 a⇒bのaやbや⇒)または要素単体、または論理結合の集合

です。自分にとっても満足できない表現となってしまっていますが現段階においてはこのようになっています。

この定義のため、現在私の中で構造という単語の意味するところが膨れ上がっています…w(多くを一つの視点で包含できるようになってきている?)

さて。なぜこの文章を書いたかというと今後の私の記事を解読するには必要かもしれないと思ったからです。

また、社会的に共有されていると思いTwitterを一年ほど前に始めたら必ずしもそうとは言い切れない(される必要がない)ように映ったから、というのもあります。
少なくとも本質、論理を意識することは自分にとって内在化してきているのですが。

この視点は(私はこれこそがだいぶ真実的だと思う
のですが)正しいことを保証できません。私の未熟ゆえです。

ではまた